後援:アメリカ大使館
日時:2022年7月1日(金)~3日(日)10:30-17:00(初日7月1日(金)は13:00~17:00の予定)
場所:切手の博物館3階(東京都豊島区目白1-4-23)
入場料:無料
【郵趣カンファレンス】「アメリカ切手展2022 作品解説」日時:7月3日(日)13:00~14:00
切手の博物館3階会議室B ※参加無料、定員20名(先着順)
販売ブース(フィラテリア篠原)を開設予定。
1847年にアメリカ合衆国で最初に発行されてから175年となります。今回の展示では175年にわたって発行されてきた「アメリカ切手」を研究会員のコレクションから紹介します。出品目録をダウンロード
- 19世紀のアメリカ普通切手(姉川)
- ラージバンクノート(槇原)
- スモールバンクノートから1908年(小林)
- 1922年シリーズ(奥山)
- 大統領・リバティー(小林)
- プロミネントアメリカンシリーズ(伊藤)
- アメリカーナ、グレートアメリカンetc.(小林)
- 航空切手(入江)
- 新聞切手(篠塚)
- 日本にやってきた1922年シリーズ(太田)
- 日本にやってきた1902年シリーズ(太田)
- パナマ運河地帯 1922年シリーズへの加刷(太田)
- パナマ運河地帯第二次発行1902年への加刷(太田)
- 局型プリキャンセル(魚木)
- アメリカのクリスマスシール(賀川)
- 絵地図 アメリカ合衆国(賀川)
- 最近の記念切手(豊田)
【郵趣カンファレンス】
日時:7月3日(日)13:00~14:00
会場:切手の博物館3階会議室B
テーマ:「アメリカ切手展2022 作品解説」
スピーカー:小林伸佳(JPSアメリカ郵趣研究会代表)
※参加無料、定員20名(先着順)
昨年のアメリカ切手展の会場風景
昨年の作品はこちら